葛飾納涼花火大会2019/日程と有料・無料の観覧場所

【東京都/関東】

東京下町の風物詩の葛飾花火大会は、今年は開催52回目です。

下町の花火大会とあなどるなかれ!

臨場感たっぷりの手じたるスターマイン、全国大会で総理大臣賞を受賞した花火も打ち上げられます。

 

葛飾花火大会の見どころは、なんといっても、葛飾花火大会は、観客席と打ち上げ場所が近く迫力がある、ということです。空に舞い上った花火を観るのではなく、打ち上がっていく花火を楽しめます。他の花火大会では味わえない醍醐味ですね。

葛飾花火大会の開催情報

今年の日程は、
7/20(土)19:20~20:30です。

荒天の場合は翌日、翌日も荒天の場合は中止になります。

場所は、葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)

【最寄り駅】
京成電鉄柴又駅 徒歩10分
北総鉄道新柴又駅 徒歩15分

JR金町駅 徒歩20分駐車場はありません。

詳しくは、公式ホームページにて

葛飾花火大会を観覧するには、

ぜひ、有料席で花火の打ち上げの醍醐味を味わって下さい。

有料観覧席

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3,500円~葛飾納涼花火大会の有料席チケットは、
「e+(イープラス)」で購入できます。

 

無料観覧場所・江戸川河川敷

有料席の横にある土手は人気スポットです。新柴又駅から近い場所ならば混雑する場所の中でも比較的人も少なく楽しめます。松戸側の河川敷・土手周辺も狙い目です。
葛飾側と比べるとかなりゆったり見れます。

ただ、放送が聞こえづらくなります。

・帝釈天参道

交通規制中なので比較的安全で、高い建物も少ないです。

まとめ。

会場周辺の道路全域で
17:30から22:00まで交通規制があります。車を使用する場合は、青砥駅、亀有駅周辺の駐車場を利用して電車で会場に向かう方法もあります。

 

⇒他の花火大会・有料観覧席は【チケットぴあ】にてicon
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